プレゼン勉強会に参加してきました!

2012/05/10   #IT勉強会 

58(火)、「頭ん中」さん主催の「プレゼン勉強会」に参加してきました。

参加理由:先輩に誘われた。勉強になりそうだったので。

私の場合、プレゼンの経験はほとんどありません。 ただ、たまにイベントやパーティーの司会をお引き受けすることがあるのですが、何回やっても本当に上手な人には敵わないんですよね。 プレゼンとは少し違いますが、多くの人の前で喋るという点で何か参考になることがあるんじゃないかなーと。そういう期待もちょっとありました。

以下、各発表についての感想です。

人前で発表をするときに気をつけたい8つのことがら – msngさん

当たり前の事のようでいて意外と忘れがちな発表時の注意点を、分かりやすく解説してくださいました。 msngさんは以前は高校教師だったとのことで、相当場慣れしているご様子でした。言われてみれば確かに「毎日がプレゼン」ですよね・・・先生って凄い!

「自己紹介を丁寧に」
「言葉に詰まった時は『えー』などと言ってしまわず、(一息おいて)間を持たせる」

など、どれも確かに!と思えることがらだったのですが、個人的に特に刺さったのは

「常に最悪の事態を想定して準備をする(準備は用意周到に)」
「焦らない、しどろもどろにならない」

でした。 私、ちょっとでも想定外の事が起こると焦ってしまうので・・・。

「発表者の気持ちは聴いている人には3倍になって伝わってしまうので、不安な気持ちもより伝わってしまう」は、なるほどなぁと思いました。 失敗は恐れず、しれっと冷静に対応するべきなんですよね。難しいことですが。 事故を防ぐためにも準備は念入りにしておいて、それでも何か想定外の事があった場合は冷静に対処。これ大事ですね。

勉強会での発表がきっかけでこんなにモテ男になった俺 – かみやんさん

このタイトル、ご本人が考えたものではないそうです。 でも内容的にこのタイトルがぴったりでした。

「持てる」(←漢字でこう書くらしいですよ。私もはじめて知りました。)と言っても意味は色々とのこと。「異性に持てる」のはもちろん(!)、あとはこういう勉強会でのプレゼンがきっかけで仕事の依頼が来たりしましたという、ご自身の経験談を発表してくださいました。

あと「発表して得るものはたくさんあるけど、失うものは何も無い!」という言葉が印象的でした。 勉強会の発表に失敗したからと言って別に何も損しないでしょう?気楽にいきましょう。とのこと。 確かにちょっと恥ずかしいぐらいですよね。 結局緊張したり焦ったりというのは、失敗を恐れる気持ちから来るものなので、この言葉は心強かったです。

この発表を聞いて「私も何か発表してみようかな」と思いました。 私もモテたいんで!

中学レベルでつまづいた男が英語でサバイバルしてきた – Goarickさん

Goarickさんは英語力ほぼ0(?)の状態でフィリピンに長期滞在したとのことで・・・す、凄い行動力・・・! もちろん勉強はするけども、とりあえず語学力無い状態でも現地の方と意思疎通を図るにはどうすればいいか!?ということを、レクチャーしてくださいました。

ところでちょっと話が変わるのですが。 私この日の勉強会の前に、TVでロザン菅が拙い英語で外国の方に道案内をするコーナーを観ておりまして・・・。 (コーナーの趣旨は厳密には違います。MBS『ちちんぷいぷい』の1コーナーです。) その中で結構めちゃくちゃな英語が飛び出すのですが、「それで通じちゃうんだ!?」という事も多いんです。 「from?」って聞くだけで大抵の人はどの国から来たか答えてくれるし、分かる単語繋げて後は身振り手振りでも何とか伝わっているんですよね。

直前にこういう番組を観ていたこともあって、Goarickさんがおっしゃっていた「それだけでいいんや!?」や「伝えようとする気持ちがあればなんとかなる!」っていうのはまさしくその通りやなと思いました。 勢いは大事!

最初「プレゼン勉強会でなぜこのテーマ???」と首を捻ってしまったのですが、観ていてもの凄く引き込まれる発表でした・・・!Goarickさんの発表センスには脱帽です!

Goarickさんの発表スライドはこちら

伝わるプレゼン – mollifierさん

発表を行う際、ご自身が気をつけている事について教えてくださいました。

一番難しいのは「テーマ選定」であり、意外性が大事だとのこと。

本当は誰でも、何かしら人に発表できる内容って実は持っている気がします。 自分が当たり前のように思っていることでも他の人にとっては知らないことかもしれないと、やはりこうやって勉強会で発表を行っている方がおっしゃっていました。 外からの情報収集はもちろん大事ですが、既にあるネタを掘り起こすためにも自分の内側にアンテナを張ることも疎かにしちゃいけないなと思いました。

あとは発表のストーリーをしっかり考える。そして自分が出来る範囲のことをしっかりやる。 mollifierさんとは懇親会でもお話したのですが、ちょっとしたネタを挟むタイミングなどもしっかり計算されていて、本当に細かいところにまで気を配ってらっしゃるのだなと驚きました。

出来る範囲のことは妥協せずしっかり詰める。 これは胸に留めておきたいです。

mollifierさんの発表スライドはこちら

全体の感想

名前からして色んな職種の方が来るのかなーと思いきや、技術よりな方が多かったです。 懇親会も最後まで参加して、色々なお話を伺いました。 最近そうやって色々な方とお話する度に自分の未熟さに焦りを覚えます。いい刺激を頂いたと前向きに考えて精進していきたいです・・・!

途中でも書きましたが、発表する側にもまわってみたいです。 何事も挑戦あるのみですしね!

それでは最後になりましたが、主催の@msngさん、そして参加者の皆様、ありがとうございました!